【Mac】競プロ用にC++の環境構築をしてみた
はじめに
どうも、Yuiです。
競技プログラミング(通称競プロ)を本格的に取り組もうと思い、ローカル環境に競プロ用のC++の環境構築をすることにしました。
ネットで見ると、結構詰まるとこもあるらしいので、2022年2月現在の環境だとどうなのか残しておきます。
Let's try
自分のPCはMac(Intel)なので以下の記事を参考にやってみました。
変更点
細かいところですが、一点だけ変更が必要でした。
pathの設定
インストールしたgccのコンパイラのバージョンが9系から11系にアップデートされていたので、pathを設定するコマンドは、
$ ln -s /usr/local/bin/g++-9 /usr/local/bin/g++
ではなく、
$ ln -s /usr/local/bin/g++-11 /usr/local/bin/g++
となります。
今後もバージョンアップデートはされていくと思うので、適時バージョンを読み替えて実行しましょう。
ちなみにgccコンパイラのバージョンは以下のコマンドで確認できます。
$ ls /usr/local/bin | grep g++
実行
無事実行することができました。
まとめ
2022年2月現在でも競プロ用のC++の環境構築をすることができました。
詳しい理由ややり方は以下の記事に丁寧に書かれているので参考にしてみてください。
ではまた。
超簡単!オートミール + レモンヨーグルトプロテインで朝食を自動化する
こんにちは、Yuiです。
高タンパク質・食物繊維も多く含むオートミールは筋トレをする上でとても相性が良く、僕も朝食で取り入れようとマイプロテインのオートミールを購入しました。
オートミール自体は食感があまり良くなかったりして、栄養は良くても毎日続かなそうだな〜と心配していたのですが、とても美味しい食べ方を発見し、以来食べつづけることができています。
今回は、そんなおすすめのオートミールの食べ方をご紹介します。
材料
- バナナ 1本
- ヨーグルト1カップ(70~90g)
- 武内製薬 THE PROTEIN ホエイ プロテイン レモンヨーグルト味 30g
- 牛乳 250ml~300ml
- マイプロテイン ロールドオーツ(オートミール) 100g
オートミールはこちら
プロテインはこちら
作り方
作り方はとっても簡単です。
- 容器にバナナ・ヨーグルトを入れ、バナナをフォークの裏で潰す(お好みの食感に応じてバナナを潰してください)。
- シェイクして混ぜた牛乳とプロテインを入れる。
- オートミールを入れて混ぜる。
- 冷蔵庫に入れて、一晩寝かす。
たったこれだけです。
公式にもチョコレート味の紹介がされているので、甘い味が好きな方はチェックしてみてください👇
バナナとチョコレートのオーバーナイトオーツ|簡単ミールプレップ |マイプロテイン
栄養素
選ぶヨーグルトや牛乳によって摂る栄養素は若干変わるとは思いますが、普段僕が食べているものでは、
カロリー: 692kcal
たんぱく質: 55.5g
脂質: 11.6g
炭水化物: 87.3g
となりました。
朝から50g近くのたんぱく質を摂取できるのはありがたい。
味
個人的見解にはなりますが、味は本当にバナナヨーグルトのような感じでとても美味しいです!
オートミールも1日浸すことで食感も柔らかくなり、違和感は全然無いです。
まとめ
簡単 X 高たんぱく質 X 美味しい 3拍子揃ったオートミールのおすすめの食べ方をご紹介しました。
すぐできるので、是非一度試してみてください^^